コオロギ食の話がチラホラ聞こえてくる。
現在は小麦粉やチョコに練り込んでいるぐらいだが、その先には何が待っているのか?
恐らく食品用3Dプリンターを使って、行く行くは肉や魚肉を作るのだろう。
飲んだらリンゴやオレンジの味が口に広がる水
(もちろん無果汁)も、この件に関係していると思う。
肉や魚の味がする人口香料を思い浮かべた。
そうやって考えていけば、この先の時代がわかる。
重要なことはそれに囚われないこと、自分の現実に受け入れないこと。
ねえ、本当に鳥インフルって流行っているの?